迷える子羊の幸せへの道のり

迷える傷ついた子羊です( ´艸`)いろんな事があったけど、健康で長生きで仕事がある、そして住み慣れた日本で暮らせるのが幸せかなって思ってます。

ちょっとだけ円をきってみる

旦那と話す。今は大手に3か月の仕事が決まっていて、それがいい調子らしい。2月の時はうまくいってなかったんだろう。やり直したい。日本にいって家族を作ろう、自分は家族を作るのが一番大事だなどと泣き言ばかり言われていた。無視していた私。

今度は私の番。そもそも首をひねられたのは、彼に殴られたのがきっかけだが、そんなことも置いといてとにかく泣きつける相手に不満をぶちまけたりしていた。精神材の影響か大変穏やかな彼。ただひたすら望むように聞いてくれる。だから遠距離では成功しちゃったんだよなー。まあ、入学金も払ってるし、もうとりあえずはこのままでいいや。と心底思う。

だって、彼の性格を知っている私は、いま彼が大手だから家のローンも安く借りられるし、俺の一大チャンスとかだとか言っている。だけどちょっとでもうまくいかなかったり、気に入ってくれない上司が現れると途端に、本当に一瞬にして世界が一変する。毎日がとにかく文句文句。ひたすら、フォローに回り、そしてコップの水があふれると倒れる。それには今の適切な精神の薬を飲めていないのもあったけど、あまりにそういうことで右往左往された私は考える。「様子をみよう。自分の命を守るために。」と。それでうまくいけば彼にとってもいいけど、そんなにうまくいっていたら、結婚していた間苦労はしていなかった。あのくそ義理両親彼に適切な薬を進め続けた私に土下座してもらいたい。いらいら。

友達。私に整体をすすめてくれた。しかし、本人も何かあったら私は逃げると公言している通り、私が首のめまいを訴えても、精神的なものが大きいようですね!とか言ってきて、殺したいと思ってしまった。申し訳ないとか態度があれば少しは許せるがあくまでそういう態度を貫き通すなら、しばらく円を切ろうと思った。友達のいいところは保存したりいろいろ自在にできる、されたりできるところ。半面、疎遠になっていた友達と話がはずんだり。それで全然いいんだーと思う。卑怯な女に依存するつもり、こびへつらうつもりは全然ない。それにかなり浮ついた人なので、今はそういう影響とか、彼女のコンプレックスとか腹黒さとかいらないな。ああ、むかつく。むかついていい。

親と結婚の継続を迷っていることや、看護学生になることへのいまだにためらうことを素直に話したら気が楽になった。それでいい。

まあ、様子をみて、頑張らないことがとにかく今年の目標。ああ、ジムはいってこうかな。あの友達まぢむかつく。でも母が言ったように、だれでもあの時と思うから、そう考えないことが大事だね。くそむかつく友達とは、無効3か月は円を切ろうかと思っている。そういうわけで、3,4月、5月は合わないな。そのほうがなんかいい気がする。本当に。そうしよう。